エレファントガーリックの食し方

エレファントガーリック」をご存知でしょうか?

名前を見てもらえば分かるように、にんにくです。
しかしただのにんにくではありません。

もの凄く大きいのです。

普通のにんにくはピンポン玉程度ですが、エレファントガーリックはソフトボールくらいあります。

 

味はにんにくと一緒ですが、臭いが違います。

エレファントガーリックは無臭ニンニクと呼ばれるくらい臭いがありません。

 

にんにくは料理の隠し味や、調味料に使えますが、臭いが気になってにんにく料理が食べれないと言う方には、このエレファントガーリックを使うといいでしょう。

食べ方は簡単です。

 

エレファントガーリックもにんにくと調理方法は変わらないので、普通に調味料にいれてみたり、パスタや肉料理と一緒に炒めたりと、難しいことはありません。

 

無臭にんにくというくらいなので、サラダに入れて食べても大丈夫です。

外見も大きさは違いますが似ていて、ガーリックとつくので、エレファントガーリックはただにんにくが大きくなっただけと思われるでしょうが、両者は全く違う植物です。

 

なかなか売っていません。いろんなスーパーを見てもエレファントガーリックを売っている売り場はなかったので、自分で取り寄せるのが一番早いと思います。

 

ですが実はエレファントガーリックはかなり強い植物なので、自分で苗を取り寄せて栽培してみるのも1つの方法です。

 

難しいことはないので、チャレンジしてみてはどうでしょうか?

栄養満点の野菜、つるむらさき

私がこれまで食べたことのある、珍しい野菜、それは「つるむらさき」です。

 

つるむらさきは見た目はホウレンソウやくきたちに似ています。

しかし、ホウレンソウよりも葉や茎は肉厚で、概して緑が濃いです。

 

つるむらさきを初めて食べたのは、東北に旅行に行った時でした。

旅館で出てきたお浸しをホウレンソウと思って食べたら、その味の濃さと粘りにびっくりしました。

 

緑の野菜で粘りがあるといったら、オクラくらいしか想像していなかったので、この野菜は一体何なんだろう、と思いました。

そのとき、旅館の方に野菜の名前をきいたら、「つるむらさき」と教えてくれました。

 

つるむらさきはその粘りにも驚きますが、味も独特の癖があるので、好みは分かれるのではないかと思います。

しっかり洗って、熱湯を通しているにも関わらず、土の味がします。

 

そのため、ニンニク醤油など、少し強めの味付けをしたほうが、独特の臭みを取り除くことができます。

 

しかし、つるむらさきの最大のポイントはその土の香りだと私は思っているので、野菜の濃い味を堪能したい方には、とてもお勧めの野菜です。

 

また、つるむらさきは見た目、味に比例して、栄養素を多分に含んでいます。

緑黄色野菜の中でも群を抜いてビタミンA、ビタミンC、カルシウム、鉄などのビタミンやミネラルを非常に多く含んでいるので、少量でもビタミンやミネラルの補給には十分効果があります。

 

野菜不足の方には、ぜひお勧めしたい野菜です。

珍しいヤーコンという野菜

スーパーではなかなか売られていない野菜ですが、私はたまたま観光地へ行く途中、道の駅に立ち寄ったところ「ヤーコン」という珍しい野菜と出会うことが出来ました。

 

見た目はさつまいもみたいに薄い茶色っぽい雰囲気なので、最初はサツマイモかなと思って近寄ってみたところ、ヤーコンという野菜であることを気付きました。

ヤーコンはイモのようなものなので、見た目はサツマイモと非常に良く似ています。

 

どうやって食べれば良いのかわからなかったので店員さんに食べ方を聞いてみたところ、イモですがなんと生で食べることが出来ると教えてもらい、私はそのまま切ってサラダにして食べることにしました。

 

外の皮の色はサツマイモのように茶色っぽいくすんだ紫のようなものですが、皮をむいてみると薄いクリーム色でした。

そして生のまま何もつけずにかじってみたところ、食感はサツマイモとは全く違っていたので、最初はギャップに驚きました。

硬くはなく柔らかくも無く、適度に歯ごたえがあって少しシャリシャリとした歯触りでした。

 

果物に例えるのであればナシと似ているような、独特の歯ごたえがなんとも病み付きになります。

味はにがみやえぐさなどは全くなく、ほんのり甘みがある優しい味で、とても食べやすかったです。
シャリシャリしている爽やかな噛みごこちと相まって、美味しかったです。

サツマイモが好きな人なら、ヤーコンはたぶん気に入ると思います。

 

入手は難しいですが、道の駅や農産物直売所に行ったり、オシャレなセレクトショップに行くと出会える確率が高いです。

新感覚で面白く美味しい、そうめんかぼちゃ

岡山に住む姉から午後に食の宅配便が届きました。

中を開けてみると「そうめんかぼちゃ」という黄色い野菜だったのです。

 

そうめんかぼちゃの色は薄黄色くていわゆるかぼちゃなのですが中身がそうめんのようになるんです。

切ったあとに茹で上げてから食べるとおいしいと聞いたので適度に茹でた後水の中に入れてとかしてあげるとあら不思議とばかりにかぼちゃが綿状に崩れていくのです。

 

感触が大変新感覚ですのでお子さんだけではなく大人も楽しみながらできると思います。

この時ばかりはそうめんかぼちゃへと野菜の未知なる神秘を感じてしまいました。

 

そうめんかぼちゃの味自体はあっさりした無味なのですが名前の通りそうめん感覚で食べることができるという優れものです。

ぺろっと食べたくなるような新感覚ですので未体験だと余計に食が進んでしまうかもしれません。

 

普通のそうめんに比べると見た目はもちろんですが感覚が非常に面白くてしかもおいしいです。

我が家では家族全員分のそうめんかぼちゃが届いたので食べてみましたが一同不思議な感覚に驚きつつ味を満喫していました。

 

私自身が高齢者ということもあり食欲が落ち気味の暑い季節に届いた贈り物にするりと完食。

夏には食欲がなくなりがちですがこのようなそうめんかぼちゃに出会ってからというもの毎年食べたくなるお野菜といえるでしょう。

 

入手方法については関東では見かけないような野菜ですので今回のように現地の友人や知人に送ってもらうか通販で購入する形になると思います。