シャリシャリの食感がたまらない!南国野菜のヒカマ

ヒカマとは

 

ヒカマ(Jícama)はメキシコ原産のマメ科の野菜。ヤムビーンとも葛芋(くずいも)とも呼ばれています。

ただ、マメだイモだといっても、食べるのは「根」の部分で、カブのような根菜、といった方がイメージがわきやすいでしょう。

形は、まさにカブのようなごろんとした丸いかたまりで、皮はじゃがいもような薄い茶色。

切ると、大根のように瑞々しく白い断面が顔をのぞかせます。

 

どうやって食べるの?

 

ビタミンCが豊富でほんのり甘みがあり、梨のようにシャリシャリした食感のヒカマは、生で食べられます。

南米流に食べるなら、細く切ってチリパウダーを少し振りかけ、ライムを絞ってそのままポリポリとかじったり、マンゴーやパイナップルといった果物、パプリカ、きゅうりなどの野菜と一緒に、サワークリーム、マヨネーズかサラダ油、ライム汁、蜂蜜、塩コショウ、粒マスタードで和えるサラダもおすすめです。

火を通してもその食感が失われないのが特徴で、油で揚げたり、炒め物にしてもおいしく食べられます。

 

どこで手に入るの?

 

南米のほか、東南アジアなど暑い国々に普及しており、日本では沖縄などで栽培されていますが、流通は極めて少なく、非常に手に入り辛いのが実情です。

沖縄近郊の農家のサイト、或いはメキシコ料理やタイ料理の店で稀にヒカマ料理を出していることもあるので、ブログやSNSなどをマメにチェックするといいでしょう。

また、種子を輸入販売しているサイトもあります。